レインボーホール

イタリアが優勝したにも関わらず1日中テンションが下がりっぱなしだったイタリア代表のバカっぷりに呆れた人です、こんばんは。
いや、誉め言葉としてですよ(笑)
ってことで、このテンションの上がらない一因のハロコンの感想でも。
感想なのでネタバレしてます。




まず、行く前に途中で帰らないようにしたいと言ってたのにも関わらず、今年も最後まで見ずに帰ってしまいました(´・ω・`)
急にいろいろバカバカしくなりましてね。
なので、最後の曲の前に出ちゃいました(笑)
内容がつまらないからとかステージが遠いからとかそんな理由じゃなくて、むしろ楽しかったし出来れば最後まで見ていたかったです。
まぁ、あれなんです、メドレーで「大阪ラプソディー」をやっちゃったんですよ。
しかも、のんさんのソロコーナーでは後藤さんの曲を歌ったにも関わらずに。
それが途中で帰った唯一の理由でして。
別にWの曲をやるなとかそういう事じゃなくて、メドレーでさりげなくやったっていう事に憤りを感じたのです。
これが、のんさんのソロでもWの曲だったら別に何ともなかったのですけどね。
スポフェスでもパーティーでも歌わなかったから、あいぼんさんが復帰するまでは封印するものだと勝手に思ってまして。
それが、ハロコンでWの曲を歌って、でもソロの時じゃなくて、全員がステージにいる時のメドレーの中の一つとして歌われて。
中途半端というか、無意味というか、なんか違うだろそれはって思ったのです。
そしたら、スポフェスの時とかパーティーの時とかでWの曲を一切やらなかった事に対して、今まで納得してきた自分が急にバカバカしくなって、それと同時に今までの事を否定されてこれ以上コンサートを見てるのもバカバカしくなって、それで途中で出てきたのです。
ホント、聞き流してしまえば良かったんですけどね、どうもそれは出来なかったみたいです。



で、まぁ、こういうことがあったんですけど、全体的には楽しかったです。
℃-uteやベリさんの新曲はまったくわからなかったけど、各所で懐かしい曲があったり意外なチョイスもあったりして、セットリストは良かったと思います。
ステージもいつも違う形だったし、娘。の2人の卒業を意識させる内容も別に嫌じゃなかったし、いつもみたいに初見なのに「つまんねー」とかは無かったです(笑)
ただ、一つだけ文句というかどうしても言っておきたい事があって。
ありがたいことにのんさんのソロコーナーがあるんです。
これはホントありがたいことなんですけど、ただ歌ったのが「うわさのSEXY GUY」。


・・・これこそパーティーでやれよと(マジ素)


さっき書いた「大阪ラプソディー」といい「うわさのSEXY GUY」といい、パーティーからの流れで見ちゃうとこの曲をやる意味や中途半端感が否めないです。
まぁ、考えすぎっちゃあ考えすぎなんですけどね。
何も考えずに楽しみたい気はあるんですけど、今までの流れがあるのでそれは出来ないみたいです。



最後に、昨日のコンサ中の出来事と発言集を箇条書きで残しておきます(笑)

コンサ中の出来事

・最初の方で、のんさんとマコが抱き合ってたのを見て、マコと変わりてぇ卒業しちゃうんだよなぁって改めて思った
・今までホールのコンサばっかだから、客席からステージを見下ろすというのに慣れずほとんど客席見てた(ノ∀`)
・アリーナ席にいたヤツ(たぶん小春ヲタ)のサイリウムの振り方のクオリティの高さと速さ
・好きすぎてバカみたいの最初はどうしてもひたすら跳んじゃう(ノ∀`)
ブギトレあいぼんさんの声が聞こえた(´・ω・`)
さぁ!恋人になろうって夏らしい曲なのか?
・「つっくろー!」で浮く(ノ∀`)
・スペジェネはどうしても去年の伊勢崎の昼を思い出しちゃう
・一切合切の時のヌルさ加減がパーティーと変わらないので、ステージ挟んだアリーナ席で推しジャンプしてるメピさんを発見出来ちゃう(ノ∀`)
・好きな先輩→本気で熱いテーマソング→恋レボの流れが良かった
・わっきゃない(Z)でやけくそZジャンプ(ノ∀`)

発言集

みーよを奥さんにしたいはパーティー班の総意」
「業者みたい」
「3Dボード」
「キャベツ千切りは却下」
「当券を奢っちゃうっていう新たな高まり方」
「あのバカ何を歌いました?」
「パーティーでやれよ」
美勇伝説Ⅲで会いましょう」
「星になりました」
「パーティーは楽しかった」
「東名の豊田から豊橋区間は国1と同じクオリティ」



さて、次は代々木の2公演だけです。
大連番とくるるん。連番なので、今回みたく途中で帰るって事はないと思うけど、ブリック飲みに席を立っても許してください(笑)